伝達ミス

こんばんは☆


今日は金曜日♪


天気悪くても金曜日（笑）


そして、昨日までは作業のノルマがキツくて残業やったけど、今日は容易いノルマなので定時で帰れる！


そう思ってたら朝から別の作業ラインの人に
「ごめんなんやけどさぁ、こっちのライン残業なんやけど定時で帰らないかん人がおるもんでそっちが終わったら残業時間だけこっち入ってくれへん？」
と残業頼まれてしまいまして
(*_*)


「わかりました。でも、今日は俺らのライン以外のラインも早く終わるラインがたくさんあるから他の人にも一応聞いてみてほしいです」
と、断りはしないが他の作業者に目を向ける作戦に出てみた（笑）


「そやなぁ、じゃあ他の人らがダメやったら頼むわ！」


よし！作戦成功（笑）


しかし、夕方に、その残業ラインの別の人が俺の所に来て
「やっぱりこっちのラインの残業入ってもらってもいいですか？他の人見つからなかったみたいです」
と再度頼まれたので、これはもうあきらめるしかないので
「わかった！じゃあ、定時までにそっちに向かうわ！」


で、俺らの作業ラインは余裕で定時までに終わる予定やったんやけど、終わる間際になって急きょトラブル発生！！


ヤバい、定時までに向こうのラインに入らないかんのに
(ﾟoﾟ;;


もう時間がないっ！


て事で、俺らのラインを無理矢理に強制終了させました
(*_*)


だって、他の人らが見つからなかったから俺に頼みに来たのに、今更
「やっぱ行けなくなった」
とは言えなくて
(^_^;)


で、急いでその残業ラインに向かったら、もう別の人が代わりに入ってるではないか！


「ん？？どゆこと？？？」


状況が飲み込めてなくて、
「あれ？俺、今からここに入るんやよなぁ？」
って聞いたら
「えっ！？もう別の人見つかったから入らなくていいよって伝えに行ってもらったはずやけど…」


なるほど
(^_^;)


夕方に俺に伝えに来てくれた人が勘違いして真逆の事を俺に伝えてしまったわけね（笑）


別の人が見つかったならそれで良かったし、この件に関しては誰も悪くないから、めでたしめでたしな話なんやけど…


1人で焦って、自分の作業ラインをおろそかに終わらせてまで頑張った俺は一体何だったのだろうと少し虚しくなったとさ（笑）


まぁいいや、ビール浴びてしまおう
(^_^;)


それではまたまた！


おやすみ〜☆