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数値を見極めろ

こんばんは☆


今日は腰が激痛でゆっくり歩くのがやっとなので仕事休ませてもらいました
(*_*)


運転するのも厳しかったけど、車から乗り降りする時の方が大変


しかし、頑張って整形外科と循環器科と2つ病院廻ってきました
(^_^;)


まずは整形外科やけど、MRI撮ってもらうつもりやったんやけど予約制らしいので今日は撮ってもらえず
(*_*)


ただ、レントゲンは撮ってもらえたんやけど骨に異常はなかったです!


椎間板の所の隙間もちゃんとあるから潰れてる事は無さそう


なのに謎の腰痛で普通に生活出来ないので早く何とかせねば
(*_*)


そして、次は循環器科へ


今日の朝まで付けてた24時間ホルター心電図を返却しに行く用もあるけど、昨日の採血の結果も知るために


まずは、心電図の結果やけど、やはりところどころ脈が大きかったり、少しやけど頻脈もあった


血液検査の結果が基準範囲内ばかりやったから、心臓の動きが悪いということで脈を下げる薬を処方された


結構キツイ薬なんやと思う


けど、俺としては全く納得いってない


基準範囲内と言えど、鉄に関する数値が下限ギリの少ない数値ばかり


納得いかないから貧血に詳しい先生のコラムを読んでみたら、そもそも基準範囲は血液検査会社が決めただけの数字で、たとえ基準範囲内でも俺の数値はまぁまぁ重大な貧血の症状が出てくる数値みたい


男性ならこれの倍の数値がないとダメらしい
(特にフェリチンは150以上)


医者はもちろん頭がいい


だけど、頭がいい分、考え方がガチガチで決めつけてくる時がある


危険な薬に手を出す前に、鉄の薬を処方してもらえるように頼んでみようと思う


今の倍の数値に上がってくるとこまで鉄を処方してもらうのは別に悪い事じゃないしむしろ良い事やから試す価値はある


今は簡単にネットで何でも調べられる時代


わざわざ予約の取れないバカ高い病院に出向かなくても名医の意見だって簡単にネットで手に入るんです!


近所の先生がアテにならないなんて言ってるわけじゃないです


ただ、頑固親父の先生も多いのは多いのでね
(^_^;)


それではまたまた!


おやすみ〜☆